Screenshot of experience.covermymeds.com
CoverMyMeds Careers
TOPページ「Our community」部分の視差効果が不思議です。
https://experience.covermymeds.com/
2020-06-08

企業 海外 のデザイン参考サイト
「 CoverMyMeds Careers 」

CoverMyMeds Careers
TOPページ「Our community」部分の視差効果が不思議です。
https://experience.covermymeds.com/
2020-06-08

TOPページ「Our community」の左側部分に注目すると紙が破られたような表現があります。
こちらを境に背景画像がズームされるようにアニメーションします。
更にマウスの動きに対して背景が上下左右に動きます。
その際に、破られた紙の上に建物が重なってきます。
この二重の視差効果が非常に面白い仕組みです。

back
Screenshot of explorelatitude.com
Latitude – Latitude is a publication that’s as multi-faceted as you are
ワイヤーのようなボタンやレイアウトが印象的です。
https://explorelatitude.com/
2020-07-27
detail
Screenshot of www.crazy.co.jp
株式会社CRAZY(株式会社クレイジー) | CRAZY,Inc.
フッター付近での背景のアニメーションが素敵です。
https://www.crazy.co.jp/
2020-09-08
detail
Screenshot of fmj.tokyo
FMJ STUDIO
端を残しながら全面に散りばめられたKVの写真がおしゃれです。
https://fmj.tokyo/
2020-05-10
detail
Screenshot of fontworks.co.jp
Fontworks|フォントワークス
実績にフォント名が記載されているのでデザイナーとして興味深いです。
https://fontworks.co.jp/
2020-05-25
detail
Screenshot of franciscamoura.com
Francisca Moura – Graphic & Interaction Designer
ローディングがコピーライトの数字というのが面白いです。
https://franciscamoura.com/
2022-02-10
detail
Screenshot of a-dot.co.jp
adot|プロデュースカンパニー・エードット
綺麗なクリエイティブが目をひきます。
https://a-dot.co.jp/
2020-05-12
detail
Screenshot of gooone.help
gooone(ゴーン) | 三浦・三崎の観光情報マガジン
地元のメディアサイトにしては、盛り沢山なギミックで完成度が高く感じました。
https://gooone.help/
2020-09-24
detail
Screenshot of atolla.com
Atolla | Custom Skincare
プロダクト含めた全体の雰囲気が素敵です。
https://atolla.com/
2021-05-31
detail
Screenshot of www.yokohama-stadium.co.jp
横浜スタジアム
リンクマークのマウスオーバーアニメーションが素敵です。
https://www.yokohama-stadium.co.jp/
2020-11-11
detail
Screenshot of memu.earthhotel.jp
MEMU EARTH HOTEL
テキストのないトップページが印象的です。
http://memu.earthhotel.jp/
2020-05-18
detail
Screenshot of www.jonasreymondin.com
Jonas Reymondin – UX/UI Designer + Front-end Developer
グリッドでレイアウトする際の参考にクリップしています。
https://www.jonasreymondin.com/
2020-06-04
detail
Screenshot of haradayuki.com
原田裕規「Unreal Ecology」京都芸術センター
レイアウトが好みです。
https://haradayuki.com/unreal-ecology/?ja
2022-03-16
detail

サイトのキャプチャは、自動で撮影されているため、意図していないデザインが表示されている可能性があります。