- ionic (アイオニック)
- 画面左下のオブジェクトがスクロールしていることを理解させる役割を果たしており親切です。
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https://www.ionic.co.jp/ionic/
2020-08-13
- Kaleidoz – Value Through Design
- HOMEのキューブ型ナビゲーションが面白いです。
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https://kaleidozdesign.com/
2020-09-11 - detail
- Sennep – Digital product studio
- 独特のイラストが好みです。
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https://www.sennep.com/
2020-11-09 - detail
- 植物の生命力を肌へ|BOTANIST SKINCARE EVER
- 背景と画像のシャドーの関係性が良いです。
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https://botanistofficial.com/special/skincare_ever/
2020-08-11 - detail
- 京仏壇・京仏具・伝統工芸 若林佛具製作所
- KVスライド部分で、背景を活かしたキャッチ画像の使い方が効果的です。
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https://www.wakabayashi.co.jp/
2020-06-15 - detail
- Cuberto — Leading digital agency
- featured projectsでの画像の見せ方が面白いです。
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https://cuberto.com/
2020-09-03 - detail
- Aquarium’s Very Own Home Page
- 世界観と技術レベルが高いサイトです。
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https://www.aquarium.ru/en
2020-07-13 - detail
- StoryWriter | ストリートを愛するカルチャー・マガジン
- SPでのKVがPCでは、左カラムの位置にあります。両デバイスのアスペクト比を考えると理にかなっているかもしれないです。
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https://storywriter.tokyo/
2020-06-24 - detail
- oniguili
- レイアウトが素敵です。
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https://www.oniguili.jp/
2021-05-07 - detail
- Virgin Hyperloop
- 1080kmも出るらしいです。
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https://virginhyperloop.com/
2020-09-23 - detail
- なら国際映画祭2020
- 最近、ナビゲーションに記事数を表示するサイトが増えているように感じます。
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https://nara-iff.jp/2020/
2020-10-09 - detail
- omote
- 2カラムが、新しいレイアウトのように感じました。
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https://urakawashota.com/
2021-02-19 - detail
- 「テプラ」PRO用アプリ「Hello」
- 画像の拡大表現が面白いです。
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https://www.kingjim.co.jp/sp/hello/
2020-10-28 - detail
最近は、スクロールをすることでシーンが変わっていくデザインが多く見られるようになりました。
しかし、一部サイトではシーンが変わるまでに時間がかかり、正常に動いているのかわからないものもあります。
そういったイライラを解消するのに、今回のオブジェクトやスクロールバーの表示が必要だなと感じています。
特にスクロールバーがデザイン的に抵抗があるシーンでは、今回のオブジェクトが有効に感じます。
また、スクロールの逆回転にも対応しているところが良いです。