- 川久ミュージアム | 和歌山県南紀白浜に浮かぶ美術館
- 日本とは思えない外観と、サイトの見せ方が良い組み合わせです。最後に現れる「宿泊」に非常に興味を持ちました。
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https://www.museum-kawakyu.jp/
2020-07-03 - detail
- 建築に、温度を。|梓設計
- KV下にある各セクションがマウスオーバーで動画に切り替わります。また実績紹介のマウスオーバーも大胆さが面白いです。
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https://www.azusasekkei.co.jp/
2020-05-13 - detail
- Reflection – Une expérience de l’Opéra de Lyon
- 写真の切り替え方法とマウスいちに反応するアニメーションが独特です。
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https://saison2020-21.opera-lyon.com/
2020-07-21 - detail
- NEWVIEW
- この騒がしさが今の気分です。
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https://newview.design/
2020-08-21 - detail
- REJ株式会社
- KVの動きが細かく、面白いです。
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https://rej-inc.co.jp/
2020-05-18 - detail
- 手火山家(てびやまや)河文伝承
- 自分ではやらないようなヘッダーレイアウトだったので参考になります。
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https://tebiyamaya.com/
2020-07-17 - detail
- Provider Store
- 日本らしさと海外のような雰囲気とが混ざっており素敵です。
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https://www.providerstore.com.au/
2021-02-16 - detail
- STUDIO HAS – スタジオ・ハス
- 余白やレイアウトがとても綺麗です。
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https://studio-has.jp/
2020-07-03 - detail
- SISI
- メニューのフォントサイズやアイコンなどの大きさの変化に慣れてきた気がします。
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https://sisi.tokyo/
2021-01-21 - detail
- A Green|Greenery Scent Architecture & Design
- レイアウトとコーディングの関係が美しいです。
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https://agreen.tokyo/
2020-05-09 - detail
- ハーブとガレット
- 遠近感のある植物の配置が素敵です。
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https://herb-to-galette.com/
2020-07-21 - detail
- StoryWriter | ストリートを愛するカルチャー・マガジン
- SPでのKVがPCでは、左カラムの位置にあります。両デバイスのアスペクト比を考えると理にかなっているかもしれないです。
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https://storywriter.tokyo/
2020-06-24 - detail
全体的にシンプルで綺麗なデザインですが、参考になると感じたのはそれぞれの詳細ページです。
最近主流の1カラム構成でブログなどを運営する場合、大画面での間の抜けた感じを回避するため、通常ページよりもコンテンツ幅を狭めて設計することが多いです。
しかしこちらのサイトは2カラムに見えない2カラム構成で、自然に幅を狭めています。
また、ヘッダー下のBACKボタンはアーカイブページのカテゴリーの位置と連動しており、第二階層のメニューとして機能しています。
通常パンくずの位置とされそうな位置に配置されていることから、その役割も担っているのではないかと感じられる機能的なデザインです。